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レイヤーエフェクト イメージコンバージョン Image Conversion /「イメージコンバージョン」の解説: ペイントしたピクセルに一括して様々な変換処理を行い、タッチや空気感をガラリと変えたバリエーション豊かな表現を可能にします。 一定のルールに則って(のっとって)ピクセル毎に色変換を行う仕組みなので、コンバージョン元はある程度の大きさのピクセルサイズが望ましい。インポートした写真・画像などが一番このエフェクトの効果を出しやすい。 Photoshopのフィルタや調整レイヤーのようなものだがなかなかに癖のある機能(そういう種類しか現時点では用意されていない)。4種用意されているが、それぞれの特性を把握して効果的に用いれば、Pixelmashの持ち味をさらに発揮できる確かに素晴らしい機能ではある。Photoshopからフィルタ適用後のピクセールアートもってくればいいじゃないなどと言ってはいけない <イメージコンバージョンの項目・設定方法> エフェクトをかけたいレイヤーを選択している状態でレイヤータブ内「Add Effect」ボタンを押し、ドロップダウンリストから「Image Conversion」を選ぶとさらに4種の項目が展開するので、その中から1つを選ぶとその設定項目がレイヤータブ内に追加される。 <4種に共通のレイヤーエフェクト操作> 効果オンオフ切り替えスイッチ:レイヤーエフェクト共通の機能。設定を保持したままエフェクトのオンオフを切り替えることができる。 レイヤーエフェクトの削除:こちらも共通の機能。外見は「閉じるボタン」のそれだが、これを押した瞬間に確認も警告もなしに管理パネルから削除されるので十分に注意を(削除した直後なら「Undo」で復活させることができる)。 Auto Gradation:「オートグラデーション」 始点キーカラー/終点キーカラー設定: Gradations「グラデーションレベル」: これで、MZ-2000のようなグリーンモニタースクショを捏造し放題だー! Auto Limit Colors:「オートカラー制限」レイヤー内で使用できる色数を強制的に絞って制限していく。レイヤー内の色が制限範囲内に収まるよう自動で置き換えられていく。 Colors「カラー制限範囲」:スライダーで設定する。右端が一番弱いカラー制限で、左端が一番強い制限となる。いわゆる「ポスタリゼーション」のような用途になるはずだが、単純にR/G/B値の総和で比較して近いものから勝手にあてはめていく雑な仕様なので、Rが強いから赤系の色に置き換えてほしいのに総和で近い黄緑色にされてしまい、いくらスライダーをいじっても最後まで赤になってくれない…などということが起こりやすい これであの一世を風靡した携帯ゲーム機の捏造スクショが作りほうd(デジャブ) Disable Partial Alpha:「部分的透過度の無効化」 レイヤー内に存在する透過情報をもつピクセルだけを非表示にする。 無効/有効を切り替えるスイッチのみで設定項目はとくにない。 透過度の強弱は問わず、とにかく1%でも透過情報をもつピクセルがあれば非表示になる。 一見地味な機能と思えるかもしれないが、インポートした画像をPixelmash上で活用する際には絶大な威力を発揮する。 クリッピング画像をインポートした際の中途半端なエッジをチマチマ編集することから開放されるのもデカイが、IllustratorやPhotoshopなどで簡単に作成できるパスシェイプ(例えばPixelmashだけでキレイな角丸長方形を描くなんぞ無駄に手間がかかるだけなので筆者は絶対にやりたくない)を気軽にPixelmashに持ち込んで一発でマッチングさせることができるのもデカイ。つまりは、軟弱なアンチエイリアス野郎にPixelmash流を即座にわからせ完了できる強力な機能。 性質上、透過値を用いて生成された一般的なドロップシャドウ・グロウなど(外部/Pixelmashで付与したもの問わず)を一発消去できるので、そういうクリーナー的な使い方をしても便利。消せない影を一発で強力除去!みたいな。既存のドロップシャドウを消して角度や距離などを変えたドロップシャドウに自分で付け直したいときはエフェクトをベイクしない限り透明度のある影はことごとくつかないので注意 当然のことだが、透過値を持っているピクセルにしか通用しないので、JPG画像のなかにあるドロップシャドウやアンチエイリアシングは消せない。また、濃いドロップシャドウや強いグロウ、またはそれらが重なって結果的に透明度100(実質的なベタ塗り)になっている場合もきれいに消えてくれない Restrict Color Palette:「カラーパレットの制限」 レイヤーに存在する全てのピクセルに対して存在できるカラーを指定し、それに沿った内容へとスライダー設定により段階的に表示を変化させる。 制限指定したパレットに近い色から順に化けていくので、スライダーの強度指定の途中では制限外の色がまだ残って存在している状態となる(後述のオプションでマスクするかたちで完全除外することは可能) 制限カラーの追加/削除/編集:スライダー強度を極大化した場合にここで指定したカラーのみの表示になるので、最終的に仕上げたいパレットの組み合わせを並べておくと良い制限カラー指定の際にスポイトで元画像からキーカラーをいくつか吸い取っておくと必然的に馴染みやすくなるし、全く違う色へと強制置換させるのも自由 Tolerance:「透明度」実質的には制限指定域の強度設定。これを強くするほど(スライダーを左に動かすほど)レイヤー内のピクセルの色が近い順から制限指定したカラーに化けていく Mask Unmatched Colors:「指定カラー以外をマスク」制限指定したカラーに完全一致する値以外のカラーをマスク(透過色扱いにしてしまう)して非表示にする、とても強制力の強いオプション。これを使うなら前述のようにスポイトで少なくとも一色はレイヤー内に存在する色を拾って制限指定に追加しておかないと、完全一致する色がなくてバッサリと透過状態にされていくので注意。 人間の目では「緑」よりも「青」のほうが濃くて暗そうに感じて「黒」に近い印象だが、上の例では「青」よりも「緑」が先に「黒」に化けているところがミソ。(※青:00FF00、緑:00BB00…なのでPixelmashは緑のほうに優先順位をつけた) <公式によるRistrictColorPalette使用例> 背景となる"Background"レイヤー(山脈が描かれている部分)のみにこのエフェクトがかけられている。このエフェクトのオン/オフで稲光によって一瞬明るくなる演出をきりかえる意図のようだ。 前もって指定しておいた明るめの色に置き換えられるという強みがあるにはあるため。明度やコントラストの調整レイヤーがないからだろ、などと夢のないことを言ってはいけない。
https://w.atwiki.jp/nuka/pages/27.html
現在、ぬか漬けに関する様々な写真を募集しています。 糠の下処理の状態や、漬かった状態、ぬか床の写真などを投稿して下さい。 後で編集して、該当ページに使用します。 ご協力宜しくお願いします。 アップローダー http //ux.getuploader.com/nuka/
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ASP 朝乃若スペシャル。 富士ヶ根親方の発言から、正式名称に認定。
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基本 %@ LANGUAGE = VBSCRIPT % html body %Response.Write("Hello World")% /body /html 変数宣言の強制 % Option Explicit % ADO接続 % 汎用データベース閲覧 Oracle版 (ADO) 処理時間表示機能付 ASPプログラミングパーツ http //homepage2.nifty.com/inform/asp/ br()Option ExplicitDim cn, rs, fdDim strSQLDim varStart, varEnd, varIntervalvarStart = Timer 接続先情報を指定します。Const strDatabase = "NT" データベース名(サービス名)Const strUserID = "scott" ユーザIDConst strPassword = "tiger" パスワード 抽出するレコードを指定します。strSQL = "SELECT * FROM EMP"Set cn = Server.CreateObject("ADODB.Connection")cn.Open "Provider=MSDAORA;" _"Data Source=" strDatabase ";", strUserID, strPasswordSet rs = cn.Execute(strSQL)% table border= 0 cellspacing= 1 cellpadding= 4 bgcolor= #cccccc tr % ヘッダ部分の出力を行います。For Each fd In rs.FieldsResponse.Write " td bgcolor= #000000 font color= #ffffff " fd.Name " /font /td "Next% /tr % レコード内容を出力します。Do While Not rs.EOFResponse.Write " tr bgcolor= #000000 "For Each fd In rs.FieldsResponse.Write " td bgcolor= #ffffff font size= -1 " fd.Value " /font /td "NextResponse.Write " /tr "rs.MoveNextLoop% /table % 経過時間表示varEnd = TimervarInterval = varEnd - varStartResponse.Write "処理時間:" CStr(varInterval) " 秒"% 参考Web ASP/VBScript講座 汎用データベース閲覧 Oracle版(ADO) ASP デバッグ環境の構築 EOF
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画像保存ページ
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共通で使用する画像のアップロード専用ページ
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!DOCTYPE html html head title TODO /title meta charset="UTF-8" link rel="stylesheet" href="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.indigo-pink.min.css" script src="https //storage.googleapis.com/code.getmdl.io/1.0.6/material.min.js" /script link rel="stylesheet" href="https //fonts.googleapis.com/icon?family=Material+Icons" script src="jquery.js" /script script src="sample.js" /script /head body onload="sample()" p id="memo" /p /body /html var point=new Array(); function sample() { var query = "SELECT * FROM " + 1WoSQFZKqnQV4S-HWwjGLTdZGqNdP72rl_N_OWfHY ; var encodedQuery = encodeURIComponent(query); var url = [ https //www.googleapis.com/fusiontables/v1/query ]; url.push( ?sql= + encodedQuery); url.push( key=AIzaSyAH0WCAXRIdHdbI-6bnMSN4kVDDZZmGyqY ); url.push( callback=? ); $.ajax({ url url.join( ), dataType jsonp , success function (data) { var rows = data[ rows ]; sx = 0; for (var i in rows) { sx = sx + 1; point[sx]=rows[i][3]; } number=sx; paint(); } }); } function paint(){ str1=" table class=\"mdl-data-table mdl-js-data-table mdl-data-table--selectable mdl-shadow--2dp\" "; str2=" th class=\"mdl-data-table__cell--non-numeric\" "; str3=" td class=\"mdl-data-table__cell--non-numeric\" "; str=str1; str=str+" thead "; str=str+" tr "; str=str+str2+"猫 /th "; str=str+" th 犬 /th "; str=str+" th 水 /th "; str=str+" /tr " str=str+" /thead "; str=str+" tbody "; for(sx=1;sx number+1;sx++){ str=str+" tr "; str=str+str3+"Acrylic (Transparent) /td "; str=str+" td "+point[sx]+" /td "; str=str+" td $2.90 /td "; str=str+" /tr "; } str=str+" /table "; $("#memo").html(str); }
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/62.html
DynamicImageのキー(2) Category = DynamicImageで、 Typeがスライダアイテム(VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSlider)の フィールドのキー一覧です。 キー名が赤字と青字のキーは必須のキーです。(青字のキーは他のキーの設定状況などによっては省略することも可能です) キー名が緑字のキーは、作成するアイテムの種類によっては必須になるキーです。(該当するアイテム以外を作成する場合は省略してもかまいません) キー名の左の欄に*があるキーは、ModifyItemコマンドで後から設定を変更することができます。 カテゴリの設定 キー名 値 内容 Category DynamicImage カテゴリをDynamicImageに指定 スライダの種類の設定 キー名 値 内容 Type 【※】 スライダの種類 ※VolumeBar・PanControl・SeekBar・EqualizerSliderのうちどれか1つ。 Type一覧表(2)を参照。 イコライザバンドの指定 ☆このキーは、Type = EqualizerSliderの場合のみ必須です。 他のTypeの場合は設定する必要はありません。 キー名 値 内容 初期値 EQBand 数値(整数)(0~17、-1) 表示するイコライザバンド、プリアンプ(Level)を指定【※】 ※数値と対応するバンドの関係は以下の表のとおり。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) アイテムを表示するタイミングの設定 キー名 値 内容 初期値 ViewType 【※】 ファイルの再生状態に応じたアイテムを表示するタイミング AlwaysVisible * ActiveType 【※】 uLilithのアクティブ状態に応じたアイテムを表示するタイミング ActiveAndInactive ※Type一覧表(1)を参照。 つまみ画像に使用する画像ファイルの設定 キー名 値 内容 初期値 * ImageFile 画像ファイル名 つまみ部分に使用する画像のファイル名【※】 * PushedImageFile 画像ファイル名 クリック時に表示するつまみ部分の画像のファイル名【※】 * MouseOverImageFile 画像ファイル名 マウスオーバー時に表示するつまみ部分の画像のファイル名【※】 ※ImageFileに設定した画像ファイルのサイズ(幅・高さ)が つまみ部分のサイズ(幅・高さ)になります。 PushedImageFile・MouseOverImageFileは それぞれクリック時・マウスオーバー時に表示する画像を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もImageFileの画像のままになります。 なお、『通常時のみ非表示・マウスオーバー/クリック時のみ画像を表示させる』という場合でも ImageFileは省略できないので、そのような表示にしたい場合には 必ずDisableRegionキーをTrueで設定した上で MouseOverImageFile・PushedImageFileと画像サイズを同じにした 透明の画像ファイルをImageFileに指定してください。 スライダがゲージ式(IsProgressBar = True)のときはつまみ部分ではなく ImageFileに設定した画像ファイルがスライダの領域全体に配置され スライダの現在位置に応じて端から表示(0%で非表示~50%で半分~100%で全部表示)されます。 ☆横方向動作のスライダなら『ImageFileの画像の高さとHeight』を 縦方向動作なら『ImageFileの画像の幅とWidth』を ゲージ式なら『ImageFileの画像の幅・高さとWidth・Height』を それぞれ同じサイズに合わせてください。 なお、ゲージ式かつ「サイズ変更可能なスライダ」にする場合 (サイズ変更可能なフェイスで、スライダのほうも TopLeftAnchor/BottomRightAnchorキーで配置していて ウィンドウサイズに応じて幅(あるいは高さ)が拡大縮小するゲージ式のスライダにする場合)は ImageFileの画像がサイズ変更に応じて自動的に拡大縮小されるので、 滑らかに画像を表示したいときはWidth・Heightの初期サイズよりも 大きめの幅・高さの画像の指定をおすすめします。 (元画像が小さいと、うねったり多少表示の乱れが生じることがあります。) 背景色の設定 キー名 値 内容 初期値 * BackgroundColor 色指定 アイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 0x00000000 * PushedBackgroundColor 色指定 クリック時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 * MouseOverBackgroundColor 色指定 マウスオーバー時のアイテムの背景色(・透明度)の設定【※】 ※スライダの現在位置に関係なく、 スライダの表示領域の矩形(長方形)部分全体に設定した色・透明度で塗りつぶされます。 ImageFileキーで設定されているつまみ画像部分のすぐ下に(奥に)背景色が表示されます。 スライダの現在位置にあわせて色をつけたい場合はこれらのキーを使用せず IsProgressBarキーをTrueに指定した上で ImageFileキーに全体を1色で塗りつぶした画像を指定してください。 PushedBackgroundColor・MouseOverBackgroundColorは それぞれクリック時・マウスオーバー時に背景色を変えたいときだけ設定してください。 キーを省略すると、クリック(マウスオーバー)時もBackgroundColorの色指定のままになります。 アイテムの表示サイズ(スライダの幅・高さ)の指定 ☆Width・Heightキーを省略してしまうと ImageFileの画像サイズ=つまみ画像と同じサイズに設定され、 スライダが操作不能になってしまうのでWidth・Heightキーは必ず設定してください。 キー名 値 内容 初期値 * Width 数値 スライダの幅 * Height 数値 スライダの高さ アイテムの表示位置指定 ☆通常は『PosX・PosYキー両方とも』 ウィンドウの特定位置(四隅・四辺の中央など)からの相対位置にする場合は 『TopLeftAnchorキー』が、それぞれ必須キーになります。 (PosX・PosYは省略してもエラーにはなりませんが TopLeftAnchorキーが未設定のときにPosX・PosYも省略すると PosX・PosYがどちらも0扱いとなり、アイテムがフェイス左上端に配置されてしまうので 基本的にはPosX・PosYを省略せずに記述するようにしてください。 なお、OriginItemキー設定時で 基準アイテムと同じ位置に配置する場合は省略してもかまいません。) キー名 値 内容 初期値 * PosX 数値 アイテムの左上端位置のX座標 0 * PosY 数値 アイテムの左上端位置のY座標 0 OriginItem 基準になるアイテムのフィールド名【※1】 アイテムの表示位置がキーの値に指定したフィールド名のアイテムの表示位置からの相対位置になる【※2】 * TopLeftAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の左上座標を指定した原点からの相対座標に固定する【※4】 None * BottomRightAnchor 【※3】 アイテムの表示領域の右下座標を指定した原点からの相対座標に固定し、ウィンドウサイズの大きさに応じて表示サイズを自動調整する【※5】 None Priority 数値 アイテムの表示の優先度 0 ※1 iniファイル(定義ファイル)内で、 このキーを記述するフィールドの前に記述されているフィールド名のみが対象。 (このキーを記述するフィールドの後にあるフィールド名や iniファイル内に存在しないフィールド名はエラーになります。) ※2 OriginItemキーを記述した場合、 アイテムの左上端位置のX座標は、 「OriginItemで指定したアイテムのPosX+このアイテムのPosX」に、 Y座標は「OriginItemで指定したアイテムのPosY+このアイテムのPosY」になります。 PosX・PosYキーの数値にマイナスの数値を指定することで、 OriginItemで指定したアイテムよりも上や左に配置することもできます。 PosX・PosYキーの数値がどちらも0の場合(または、キーを省略した場合)は OriginItemで指定したアイテムと同じ位置に配置されます。 ※3 〔原点〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕の3つを半角スペースとカンマで区切って指定します。 原点はTopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)・ None(自動補正を行わない)のうちどれか1つ。 相対X座標と相対Y座標はピクセル単位だけでなく、 ウィンドウの幅や高さに対する割合でも設定が可能です。 割合で指定する場合は数値の後に半角で%を記述してください。 (%表記の場合、10.0%というふうに小数表記も可能です) ※4 このキーはPosX・PosYキーの代わりに設定します。 また、OriginItemキーの設定は無視されます。 ※5 このキーはTopLeftAnchorキーとともに設定します。 スライダの表示サイズはウィンドウサイズに応じて自動的に調整されますが、 初期サイズとしてのWidth・Heightキーは設定しておいてください。 なお、シークバー(Type = SeekBar)のみ 変更されたサイズにあわせてつまみの位置が自動調整されますが、 その他のスライダはサイズ変更後に一度クリックしないとつまみの位置が変更されません。 スライダの方向の設定 キー名 値 内容 初期値 IsVertical TrueかFalse True:スライダを縦方向動作にする False IsReversedSlider TrueかFalse True:スライダ動作方向を入れ替える 横方向動作なら「右が小さい値・左が大きい値」、 縦方向動作なら「下が小さい値・上が大きい値」 False スライダの動作の設定 キー名 値 内容 初期値 DisableDirectTrack TrueかFalse True:スライダの表示領域内をクリックで ダイレクトに移動する機能を無効にする False SliderAlwaysDrag TrueかFalse True:スライダの表示領域内のどこをクリックしても、 ドラッグしか出来ないようにする False IsProgressBar TrueかFalse True:スライダをゲージ式に変更する【※】 False ※このキーをTrueに設定する場合、ImageFileに設定する画像ファイルは Width・Heightキーで設定したスライダ全体の幅・高さと 同じサイズ(幅・高さ)の画像ファイルに差し替えてください。 ただし、ウィンドウサイズの拡大縮小に応じてスライダの幅(あるいは高さ)も拡大縮小するスライダ (TopLeftAnchor/BottomRightAnchorキーで配置したスライダ)にした場合は 幅・高さを揃えなくても自動的に画像のサイズがスライダのサイズに合わせて拡大縮小されるので サイズを揃える必要はありませんが、 元画像が小さいと拡大表示時にうねったり多少表示の乱れが生じることがあるので 大きめのサイズの画像の指定をおすすめします。 マウスオーバー/クリックへの反応の設定 キー名 値 内容 初期値 * TipHint 文字列 マウスカーソルがアイテムの表示位置に一定時間置かれたときに表示されるチップヒントの内容 * Enable TrueかFalse True:クリックに反応するようになる【※1】 False LinkedItem 他のアイテムのフィールド名【※2】 アイテムをクリック/マウスオーバーすると値に指定したフィールド名のアイテムも同時にクリック/マウスオーバーする AlphaThreshold 数値(整数)(0~255) つまみ部分の画像の中で〔指定した数値〕より大きいα値を持つピクセルにつまみ部分としての当たり判定を持たせる【※3】 0 DisableRegion TrueかFalse True:つまみ画像の中で 完全に透けている部分のある画像でも 画像の表示サイズの範囲全体に つまみ部分としての当たり判定を持たせるFalse:つまみ画像の中で完全に透けている部分には つまみ部分としての 当たり判定を持たせない【※3】 False MouseCursor 【※4】 マウスオーバー/クリック時のマウスカーソルの指定 Auto ※1 Falseに設定するとスライダが操作不能になるので 基本的にはTrueに設定してください。 ただし、同じ機能のスライダを複数配置する場合は 複数あるうち1つをTrueにしてあれば操作は可能なので 残り全てのスライダをFalseにしてもかまいません。 ※2 複数のアイテムを同時に連動させることも可能。(半角スペース・カンマで区切って指定する) ※3 通常のDynamicImageアイテムと異なり、 つまみ部分の当たり判定についての設定になります。 なお、AlphaThresholdキーで当たり判定を制御する場合は DisableRegionキーは省略するかFalseを指定してください。 ※4 マウスカーソルに使用する*.curのカーソルファイル名か、 以下の値のうちどれか1つ Auto・Normal・Finger・ TopLeftResizer・TopRightResizer・BottomLeftResizer・BottomRightResizer・ Arrow・IBeam・Wait・Cross・UpArrow・Size・ SizeNWSE・SizeNESW・SizeWE・SizeNS・No・Hand・AppStarting・Help 設定可能なマウスカーソルの一覧はこちら。 アイテムの初期表示状態の設定 キー名 値 内容 初期値 * IsHided TrueかFalse True:初期状態でアイテムを非表示にする【※】 False ※HideItemコマンドで非表示にしたのと同じ状態です。 後からShowItem・SwitchShowItemコマンドで表示させることはできます。 アイテムの透明度・表示範囲の設定 ☆背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報を編集すれば ConstAlphaキーを使用しなくても アイテムの表示透明度を制御することは可能です。 キー名 値 内容 初期値 * ConstAlpha 数値(整数)(0~255か-1) アイテムの定数α(不透明度)を指定【※1】【※2】 -1 AlphaChannelFile 画像ファイル名 つまみ画像が表示される部分のαチャネル生成元として使用する画像ファイル【※3】 ※1 「0」で完全透明、 「255」で不透明(背景色や画像ファイル自体が半透明なら、その透明度のまま)になります。 ただし、不透明扱いにするのならキーを省略(-1に設定)するほうが高速に描画されるので このキーで透明度を調整する必要が無い場合は、キーを省略してください。 なお、背景色指定の透明度や画像ファイル自体の透明情報が設定されている場合 ConstAlphaキーの設定が乗算されます。 ※2 ゲージ式のスライダ(IsProgressBar = True設定)で、 TopLeftAnchor/BottomRightAnchorキーを設定していて ウィンドウサイズに応じて長さが拡大縮小するスライダにしている場合は、 画像の拡大縮小とConstAlphaの設定が両立できないので ConstAlphaキーは使用しないでください。 ※3 このキーで指定された画像ファイルをグレイスケール化した後、 画像の「白い部分は不透明」・「黒い部分は透明」としてみなされ スライダ全体の中でその透明・不透明の部分にあわせた形/範囲で つまみ画像部分の表示が制御されます。 (灰色部分は半透明、白っぽい灰色は不透明に近くなる・黒っぽい灰色は透明に近くなる) 左右の端でフェードアウトするような表示にするときなどに設定してください。 例えば、両端が黒く、それ以外が白い画像をAlphaChannelFileに指定すると AlphaChannelFileの黒色部分にあたる領域(両端)につまみがあるときはつまみ画像が透明になり、 白色部分にあたる領域にあるときはつまみ画像が表示されます。 アイテムの表示エリアの差分描画の設定 キー名 値 内容 初期値 DisablePartialUpdate TrueかFalse True:差分描画が行われなくなる False つまみ画像の配置設定(キー省略を推奨) ☆他のDynamicImageアイテムと同じくキーの設定をすること自体は可能ですが、 スライダアイテムの場合はAlignキーを設定すると つまみ画像の位置や表示がおかしくなることがあります。 また、TilingMethodキーはスライダアイテムでは使用できません。 このため、基本的にはこれらのキーは省略してください。 ゲージ式のスライダ(IsProgressBar = True設定)で、 TopLeftAnchor/BottomRightAnchorキーを設定していて ウィンドウサイズに応じて長さが拡大縮小するスライダにしている場合は、 TilingMethod = Scalingと設定していなくても スライダのサイズの変更に応じて自動的に画像が拡大縮小するので TilingMethodキーの設定は必要ありません。 キー名 値 内容 初期値 Align 【※1】 アイテムの表示領域内での画像ファイルの表示位置 TopLeft TilingMethod 【※2】 画像ファイルの表示方法(繰り返し・拡大縮小) None ※1 TopLeft(左上端)・TopCenter(上端中央)・TopRight(右上端)・ CenterLeft(左端中央)・Center(中央)・CenterRight(右端中央)・ BottomLeft(左下端)・BottomCenter(下端中央)・BottomRight(右下端)のうち どれか1つ ※2 Both(縦横に繰り返し)・Horizontal(横方向に繰り返し)・Vertical(縦方向に繰り返し)・ Scaling(表示サイズにあわせて拡大縮小表示)・ KeepAspectScaling(縦横比を保ったまま拡大縮小表示)・ None(繰り返しや拡大縮小を行わない)のうちどれか1つ コマンドの設定(設定不可能) ☆スライダアイテムの場合、コマンドの設定に関するキーを記述しても コマンドは実行されません。